「補聴器の電池」寒いと寿命が短くなる?

カテゴリー: 補聴器とお耳のお話 2018年02月01日

 

みなさん、こんにちは。

神戸・明石の補聴器専門店須磨補聴器センター店長の「のごみん」です。

今週は寒い日が続いてますね、風邪などひかないよう家でも外でも暖かくしてくださいね。

 

ところで、寒いといえば「補聴器の電池寿命は、冬場になると短くなる」のをご存知でしたか?

 

今日は、そんな「補聴器の電池」寒いと寿命が短くなる?のお話です。

 


 

寒くなると電池寿命が短くなる!!

 


 

まだまだ、知らない方が多いのかもしれませんが、補聴器に使われている空気電池は、他の季節に比べ寒くなる冬場は電池の寿命が短くなります。

これには、大きく分けて2つの理由があります。

 

 

① 寒さによる「気温の低下と空気の乾燥」

人が、寒いと体が思うように動かないのと同じで、空気電池も寒く気温の低いところでは十分に性能を発揮できず発電しにくくなります。また、空気が乾燥しすぎると空気電池の内部の電解液が気化・蒸発しやすくなり、電池の寿命が短くなってしまうのです。

 

ですので、極端に空気電池が冷たい場合は、電池を手で少し温めてから使用するのがオススメです。

 

 

② 寒さによる「暖房と二酸化酸素の増加」

 

冬場に寒くなってくると、部屋を閉め切って暖房することが多くなると思います。ですが、閉め切った部屋でファンヒーターや石油ストーブを使うと、二酸化炭素の濃度が増加します。そうすると、空気電池は増加した二酸化炭素により電解液が劣化し、電池寿命が短くなってしまうのです。

 

そうならないためには、換気を十分に行うことが大切です。

 

このように、寒いと「気温の低下・乾空気の乾燥・二酸化炭素の増加」がおこり、空気電池に悪い影響を及ぼして電池の寿命が短くなるのです。

 

 

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