みなさん、こんにちは。
神戸・明石の補聴器専門店須磨補聴器センター店長の「のごみん」です。
今日の神戸は、あいにくの雨になってしまいましたが、本日・6月6日は「補聴器の日」です。
この「補聴器の日」とは、日本補聴器販売店協会と日本補聴器工業会が、毎年・6月6日を記念日として制定しました。
※須磨補聴器センターも、日本補聴器販売店協会の加盟店です。
では、なぜ6月6日が「補聴器の日」になったかといいますと、6を2つ向かい合わせにすると耳の形に見えますよね。
さらには、耳に補聴器を装用すると、聞こえの弱った耳(3月3日)に、補聴器という聞こえを補うもう一つの耳を付けることから、3月3日×2=6月6日と言う意味合いもあるそうです。
●補聴器の日を中心にして、補聴器が人々の生活の中で身近なものとなるように。
●補聴器を通して、多くの人々が抱える「聞こえ」についての悩みが、改善されていくように。
●21世紀に向けて新しいバリアフリー社会の創造に貢献できるように。
という目的で制定されています。
マスコットキャラクターは、ピンクとブルーの「ロロくん」です。この、「ロロくん」を見ると6月6日が耳の形に似ていることがよくわかります。
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前回の「補聴器とお耳のお話」は、こちら